HATSKIの服づくりは
出会うことで生まれる服。
生地や縫製の向こう側に
どんな人が、
どんな匂いのする場所で、
どんな仕事をしているのかが
必ずある。
誰もが身につけることで嬉しくなるような服。
ずっとずっと大切にしたくなるような服。
そんな「温度」を感じる服。
それが価値だと信じている。
だから普通の服でいい。
色や形は誰もが着やすいものでいい。
だから普通の服がいい。
その服に手間をかけてつくれる形だから。
上質な普通。
それが「温度」を感じる服。